春の苦味

今日のスタッフごはんの副菜です
庭に生えたフキノトウ、ユキノシタの若葉、蕗の若葉の天婦羅です。
摘みたての山菜のおいしさは格別です。
昔から、冬の間に溜まった邪気や毒素を春の山菜の苦味が中和してくれると言われています。昔から伝わる知恵というのは自然の摂理に則した非常に理に適ったものですね。
e0222708_7195246.jpg

また苦味とアクのある野菜は天婦羅にすると油でアクが中和されて、ほどよい苦味が旨味に感じられます。これまた理に適った調理法です。料理という字は理(ことわり)を料る(はかる)と書きます。先人たちが生きるために知恵をしぼり、工夫して、磨きあげてきた理で私達は料理させてもらってるんですね。その知恵をちゃんと活かして、現代のお客様に喜んで頂けるように私達も頑張ります!
[PR]
by senri_suizenji | 2011-03-09 07:22 | スタッフごはん

熊本市水前寺公園 日本料理泉里を宜しくお願い致します


by senri_suizenji